“ゆづり葉”は常緑樹で
深いグリーン。

1978年に産声を上げた時から 「ゆづり葉の家」と名付けました。  “ゆづり葉”は若草色の柔らかい若葉から、濃緑色のつやつやした葉に 変身するのに時間をかけ、風雨にさらされ、ギラギラ太陽に焼かれ、鍛え られていきます。外見はゴワゴワしていますが、心はいつもグリーン。 役割が終わるとグリーンの姿と心のままで地に落ち、次に命を受けた若葉 たちの肥料となって、その成長を見守るのです。  2002年6月に東京都から認可を受け、特定非営利活動法人として新たな スタートを切りました。 ゆづり葉の家は、ノーマライゼーションの理念に基づき、地域の知的障が い者(児)を中心として、生活の支援、自立の支援、社会参加、こども達 の健全育成を図り、自らの生活を主体的に決定できる地域福祉を目指して います。

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2002年6月

東京都から認可を受け、特定非営利活動法人として新たなスタートを切りました。 ゆづり葉の家は、ノーマライゼーションの理念に基づき、地域の知的障がい者(児)を中心として、生活の支援、自立の支援、社会参加、こども達 の健全育成を図り、自らの生活を主体的に決定できる地域福祉を目指しています。


2018年

特定非営利活動法人プレイルームゆづり葉の家は多摩で活動を始めて40周年を迎えました。